じっくりと練り上げた小倉飴を田舎家をかたどったこがし皮に詰めた最中です。お土産としてご好評いただいております。
上質のこし餡をうっすらと着せた栗を黄味餡で丁寧に包みました。伝統の味を現代風にアレンジした上品な味わいのお菓子。藤沢の市の花、藤の花をあしらいました。
遊行寺の歳末別時念仏会である御滅灯(一つ火)は、大勢の参詣者に見守られながら、全山の灯火が消されてゆき、静寂の中で懺悔のひとときにひたるという、荘厳かつ厳粛な儀式です。
その「一つ火」を御菓子で表現した「遊行寺」を御賞味いただければと思います。
光友会本部や事務所のある地名(藤沢市獺郷)にちなんで獺(かわうそ)サブレと名前がつけられました。国産バターとアーモンドパウダーの風味・食感を活かし、ぜいたくに仕上げました。
「市の鳥」のシンボルとして制定されたカワセミくんをデザインしたサブレーです。甘みをおさえたサクサク美味しい一品です。
ひと口サイズのヘルシーなトマトをたっぷり使用したパイです。
野菜の苦手なお子様にも、お酒のおつまみにも良く合います。
藤沢で開催された「全国めだかシンポジウム」をきっかけに誕生したサブレ。鵠沼のシンボル「蓮池」に藤沢メダカが元気に泳ぐ環境を取り戻そうとの願いが込められています。
江の島サムエル・コッキング苑に生息する「シマナンヨウスギ(藤沢市指定・天然記念物)」をモチーフにしたアーモンドクッキーです。
キラキラ光る海、爽やかな心地よさをイメージした湘南ルート134。海を見ながら発酵バターの香りをお楽しみ下さい。シナモン・チーズ・アーモンドの3種類のテイストがあります。